伊藤歯科医院は、常に研鑽とトレーニングを積み最新の医療技術と医療設備を充実させ、患者様に可能な限り質の高い最新の歯科医療をご提供できるようつとめて、おります。
当医院は、国内はもとより海外における学会や研修会に参加し、日々歯科医療のプロフェッショナルとして研鑽とトレーニング見を積み、患者様に先端医療を提供すべく120%の努力を務めてまいります。
また、国内外における学会・研修会での講演を行うこことにより、常に先進の歯科医療の在り方を発信してまいります。
院内に歯科用3DCTやマイクロスコープなど高性能機器を完備しています。これらの機器を使用することで、高精度の診断・治療のシミュレーションを行うことができ、治療効果・成果を高めることができます。
歯科用3DCT | マイクロスコープ |
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レントゲンでは見えない詳細な情報を確認でき、診断・治療計画・シミュレーションの精度が高まり、より安全で正確な治療が可能になります。 | 人間の視野の4~24倍もの視野を確保する医療用顕微鏡。肉眼では見ることができない部分まで高精度で見ることができ、より精密な治療が行えます。 |
落ち着いた診療室 | 口腔内スキャナー |
患者様にリラックスして治療を受けて頂けるように、落ち着いた雰囲気のインテリアの内装としました。 | 最新の光学口腔内スキャナーを導入し、患者様の歯の型取りをする際にあの嫌な思いをしなくても、デジタルにて型取りが行える様になりました。 |
当医院は、インプラントが日本に紹介された当時からインプラント治療を導入し、30年以上にわたる治療実績と、インプラント治療の普及に努めてまいりました。また、現在ではスエーデンをはじめとし世界で最も信頼されるアストラテックインプラントのambassadorをも務めています。
毎年、海外にて研修を積み歯科界の後継者を育てる研修活動も行っています。特に、韓国においては歯科治療の向上と正しいインプラント治療の普及に努め、10年以上にわたる研修活動を行っています。
【経歴】
1975年 | 東京歯科大学 国際デンタルアカデミー勤務 診療部長歴任 |
1980年 | 神戸伊藤歯科医院勤務 |
1995年 5月 | 新大阪にて伊藤歯科医院開業 |
2018年 5月 | 心斎橋に移転 UCLA・USC・スエーデンにて研鑽を重ね、咬合再構成・審美歯科・インプラント治療を専門とする。 |
【所属・資格】
- 日本臨床歯科医学会l常任理事
- 大阪SJCD 相談役
- 四国SJCD顧問
- SKCD (Society of Koran Clinical Dentistry)顧問
- EAO(European Osseo integration Academy)会員
- 日本補綴歯科学会会員
- 日本口腔インプラント学会会員
- 日本顎咬合学会指導医
- 日本臨床歯周病学会会員指導医
- USCジャパンプログラム講師
- OSIインプラント研修会主幹
- ASTRATECH IMPLANT Ambassador
【著書(専門書)】
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日経新聞電子版 ~私の道しるべ~ に
伊藤院長が掲載されました
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